名古屋パソケット8
しかちゃんの加入。STUDIO CLEF設立のため、SDI響氏と水鬼氏の脱退。売り子はNT−3、しかちゃん。よせあつめディスクマガジン『EXTRA DISK1』発売!『インフィニティア』の発売中止が決定。ストーリーのみ残して別のゲームを企画。
岐阜パソケット2
売り子はNT−3、あつまろ。33曲入り音楽集『So−and−so』発売!
岐阜パソケにはパンフが無いことを知る。この時のカットは幻と化す。
名古屋パソケット9
売り子はNT−3、あつまろ、しかちゃん。新作はまったく無し。それなのに、12時すぎに全作品完売してしまい、うれしい悲鳴。
電脳科学研究所のべろべろ氏と長話をして迷惑をかける。あつまろが98の音楽集出せ!と激怒。
このころ、スクロールシステムの確立から、現在の『インフィニティア』制作開始。
名古屋パソケット11
売り子はNT−3、あつまろ、しかちゃん。初の98用ソフト『MYSTERIOUS LOVE−TOKEN98』発売!
『MYSTERIOUS〜』は、実はバソケ30分ほど前に完成。それからデュプリ。11時、一般客といっしょに入場。会場が近くなければ落ちていたかも‥‥。
名古屋パソケット12
売り子はNT−3。期待の新作『インフィニティア』ついに発売!しかし、あまり売れず‥‥、泣きたくなる。
大型新作があったにもかかわらず、もう少しで赤字という危機に。
岐阜パソケット3
売り子はNT−3、あつまろ。『インフィニティア』98版発売!98用は、5インチより3.5インチが多く売れる。岐阜には3.5インチユーザーが多い?!
名古屋パソケット13
FANKABE加入。売り子はNT−3とFANKABE。しかちゃん、家庭の事情にて脱退。新作は無し。『インフィニティア』わずか2本売れたのみ!名古屋では『インフィニティア』は売れない現象勃発。今も続く。
FANKABE、一日にしてパソケ人間になる。
セカンドスタジオ、「HOLINESS TEAM」設立。LAIの加入。LAIが98で作っていたゲームを同人化。のちの『ホウリネスストーリー』になる。
パソケット20
東京パソケット初参加!売り子はNT−3。あまりの規模のデカさに圧倒される。『夢のファンタジア』発売!
NT−3のブースほったらかしソフト買いまくり病の発病。鬼のようにソフトを買い、売り上げはすべて消える‥‥。
名古屋パソケット14
売り子はNT−3、あつまろ、FANKABE。なんとか名古屋で『インフィニティア』を売ろうと、FANKABEの今は亡きPC−98DOを持ち込む。が、他サークルのソフトを走らせて宣伝してしまったり、ユーザーにソースリストとかを公開して遊んだため、あまり宣伝はできず、みごとに玉砕。
大阪パソケット12
大阪初参加。売り子はNT−3。新作無し。前日の名古屋の赤字を解消できた。
ここでも、NT−3のブースほったらかしソフト買いまくり病が出た。‥‥しかも、東京と違って泣きたくなった。