このコーナーでは、イベントのブースを飾った歴代のポップをご紹介します。
復刻版ミューデポシリーズ
「復刻版ミューデポ1〜4」と、「みゅーでぽCD」が一体化したポップ。
復刻版も出そろい、それ以上追加されることはない。
作者:NT-3
ウィンディーネ
オリジナルサウンドトラック
「懐かしのFM音源によるゲームサントラ」を銘打ったポップ。
作者:NT-3
復刻版ミューデポシリーズ
「復刻版ミューデポ1〜3」と、「みゅーでぽCD」が一体化したポップ。
「これがFM音源だ!」のコピーが印象的。
作者:NT-3
萌鉄美濃町線
パッケージをあしらったもの。
最近は置く場所に困って、左半分が隠れていることが多い。
作者:志成
萌鉄名松線
時刻表を切り取って作った型破りなもの。
「鉄」な人にとって時刻表を破るというのは、キリスチャンが聖書を破るようなものだ、という批判が山奥のローカル線を舞台にされたとかされないとか・・・。
作者:NT-3
みゅ〜でぽCD
場所だけとってあまりパッとしないため、今では使われていない。
作者:NT-3
ACTIVEGAMERS MUSIC DISK COLLECTION
飛び出す絵本よろしくな立体ポップ。
初売り時にはよく目立って客引きに貢献したが、今ではその巨大さから使用されていない。
作者:志成
NT-3OSATOH Vol.1
裏ジャケに殴り書きの説明を加えただけのものだが、それなりに評判は良かった・・・いや、別の意味でだが、まぁ、良かったと言えるような気がしないでもないかもしれないか微妙であるらしい・・・といった感じ。
最初のM3のときはふたりでブースにいたが、写真と実物を見比べて去っていく人が多かったのが印象的である。
数回で当然のごとく使われなくなった。
作者:NT-3
NT-3 MIDIデータ集
曲目を並べただけの、なんてことないつまらないポップ。
作者:NT-3
もりな
98/68両対応、4音源対応と、今考えれば無謀の極地。
ぼんやり何かが写っているのは裏がカレンダーだから。
アナログな時代である。
作者:NT-3
ウィンディーネ
初売りのときはこれの倍のサイズがあったが、しばらくしてから半分のサイズにリニューアルされたもの。ハイライトなシーンの写真を並べただけだが、PC-88の画面を銀塩なカメラで撮影するしかなかった時代なので、作るのにそれなりの苦労はした。
作者:NT-3
FLASH POWER
1990年暮れに出したPC-88用の音楽集のもの。A3サイズでけっこうでかい。
この頃は作品数も少なかったのでブースにも楽勝で置けた。
作者:PCmkII
Mysterious Love Token
こいつぁ懐かしい!ACTIVE GAMERSのデビュー作である。
イラストボードに描いており、さすがに気合いが入っていた。ブースに置いてあると、「この絵を売ってくれ」という人が何人かいたほど好評だった。
もっとも、絵とソフトの内容にあまり関連が無いのはお約束だが。
作者:PCmkII
その他の小物
見ての通りの小物。このテのものは限りなく作られては消えていった。
作者:NT-3