機材紹介音源編


上から順に、
Roland SC-88Pro
YAMAHA TX81Z
Roland JV-1080
Roland JV-1080
SONY TC-WR705S
ALESIS DM5
SONY DTC-A8
TASCAM MM-200
マスターキーボードは、
Roland PC-180。

音源非搭載のMIDIキーボード。
鍵盤はかなり軽いが、ピアニストではないのでこれで満足している・・・というかグリッサンドを入力するときはこれくらい軽くないと手が痛くなってしまう〜。
メインミキサーは、
YAMAHA ProMix01。

世間ではすでに後継機O1vに取って代わられたが、今のところ、音質には満足している。しかし、チャンネルが16では足りないので、サブミキサーのMM-200とカスケード接続。これが音質の低下を招いている。

買ったときは一生使えるゾ、と思ったが、O2Rを触ってしまうと、かなり物足りなく感じてしまう。でも、まだだいじょうぶ。今はまだだいじょうぶ・・・今は・・・うーむ。
アンプは、
YAMAHA A100a。

ローコスト定番ですな。OUTPUT LEVELは最大にしておいて、ミキサーのMONITOR LEVELで音量を調整するのが基本らしいです。

 ちなみに、アンプの下にある妖しい物体は音源なんですが・・・ひみちゅ(わかる人は爆)。
モニタースピーカーは、
YAMAHA NS-10M STUDIO。

あまりにも定番すぎますです、はい。
とはいえ、実は、個人的にこいつの音は好きではなかったりする。だけど、やはりミックスはしやすい。輪郭がはっきりするし、定位もわかりやすい。さすがはスタジオモニタの定番。

 しかし、こうして見ると、音源陣はローランドで固められているのに、ミキサーから先は全てヤマハだったりする。
ヤマハの音源が一台ほしい(いや、TX81Zは一応ヤマハか)と思う今日このごろだが、今、気になっているのはローランドのVP-9000。こいつはいいぜぃ・・・またローランドか?!


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