NT−3のお部屋へようこそ。
注意:上の写真は、NT−3のお部屋とはあまり関係がないようです。
これがNT−3の仕事部屋だっ!! 2000年5月、ついに念願の音響室が完成。外部に音が漏れないように防音設備を有し、内装はグラスウールを埋め込んで吸音処理を施した。 これで夜中だろうがなんだろうが、爆音で音を出しても平気。さらばエチケット音量、さらばヘッドフォン! この音響室はNT−3の部屋の内部に存在するため、部屋の中にもうひとつ部屋がある形になり、通称「隠し部屋」と呼ばれている。 なお、登記上は納戸になっているらしい。 |
機材紹介
2014年8月現在・・・2011年ごろの機材はこちら 2000年ごろの機材はこちら
PC Dell Inspiron 580 →メインPC。いまのところ満足してます。 PC-9821V12 →レコンポーザ専用。作曲するときはこっちで。 シーケンサ SONAR X2 Producer レコンポーザ98 Ver2.5F with R-AID自作マクロ 鍵盤 Roland PC-180 →オルガンのグリッサンドがやりやすい モニタ環境 YAMAHA HS5(スピーカー) SONY MDR-CD900ST(ヘッドフォン) 長年使ってきたNS-10M STUDIOとオサラバしてHS5にしました。 やはり音が低音に集まり気味。慣れかもしれませんが。 |
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ハード音源 Roland SC-88Pro ソフト音源 D-Proをメインにしつついろいろ。 インターフェース Roland OCTA-CAPTURE(Audio & MIDI) TASCAM MM-200(MIDIパッチベイ機能のみ使用) 作曲時に使う88Pro以外のハード音源を全て処分。 もうオールソフトでいいでしょう。 そうするとミキサーもいらないので処分。 OCTA-CAPTUREが実質8chミキサーとして使えるので全く 問題なし。おかげで無駄にWiiUとかが繋がっている。 ラックもスカスカになったのでPC-98も入ってしまったがまだ 余っている。 一番ゴツイMM-200もミキサーとしては全く使って無くて、 MIDIパッチベイのみ。それも88ProとMIDIキーボードへの接続を WinPCとPC-98で切り換えるためだけに残っている。 時代は変わったなぁ・・・。 |