伊勢竹原〜家城被災状況レポート


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 県道の踏切から伊勢竹原方面。
 今すぐ列車が走れると思われます。
 同じく家城方面。
 途中ののどかな踏切から伊勢竹原方面。
 晴れてきました。
 線路が錆びていること以外、変わりません。
 もう列車が来ることはないんでしょうか。
 真見の橋を渡ったところ。  今にもキハ11が走ってきそうです。
 ここを渡ると家城まですぐです。  どうみても現役にしかみえない踏切。
 カーブの向こうからキハ11が走ってきそうです。  線路がさび付いていることだけが列車が
来なくなったことを物語っている。
 でも、現実は残酷です。
 車止めが設置され、ここが終点になっています。
 そして、信号機には「×」です。

JR東海のレポートでも被災なしと言っている区間です。
災害による運休であればこの区間は復旧しているはずですが・・・。
1982年の台風災害のときの代行バスは伊勢竹原〜伊勢奥津間でしたよね?

取材時に思ったこと・・・おまけです。

センチメンタル名松線

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